JDNA
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日本語ドメイン名協会(JDNA)は日本語ドメイン名の普及促進を目的とし、関連する包括的な活動を推進する組織です

・ 日本語ドメイン名協会設立

2001年7月19日

報道関係各位

日本語ドメイン名協会(JDNA)

日本語ドメイン名協会設立
日本語ドメイン名の普及とアプリケーション対応の促進を目指す

2001年7月13日に開催された日本語ドメイン名協会(JDNA)設立総会において、日本語ドメイン名の普及と関連ビジネスへの拡大を目的とした、JDNAの設立が承認されました。JDNAは、インターネット利用者が日常的に利用するアプリケーションを通じて、従来のASCIIドメイン名と同様、自然に日本語ドメイン名を利用していただくために必要な各種活動を行います。

JDNAは、多言語ドメイン名における国際的な有力者と協調して活動を進めることを確認しており、この活動がインターネット全体における多言語ドメイン名の普及をも牽引することを目指します。設立総会においては、ICANN会長兼CEOのStuart Lynn氏および同理事の加藤幹之氏にご参加とご祝辞を賜り、また、設立総会後の懇親会ではNominum社CTOのDavid Conrad氏およびMINC CEO代行のTan Tin Wee氏からご祝辞を賜るなど、既に国際的に高い関心と期待を集めています。

また、設立総会後に行いました記念講演会では、i-DNS.net社CTOでIETF IDN WGのCo-ChairであるJames Seng氏からIETFにおける標準化の現状について、VeriSign社Global Registry Services部門のJeongjun Seo氏からVeriSign社の多言語ドメイン名への取り組み状況についてご講演をいただきました。記念講演会は100名以上もの方々が聴講され、講演後は熱心な質疑応答が行われました。
特に、標準化の終了時期、およびDUDEに高い関心が寄せられていました。


◆標準化の終了時期について
IETF IDN WGにおける標準化終了時期は明確に決定されているわけではありません。次回IETF Meeting(8月、ロンドン)におけるWGの合意形成が重要なポイントとなります。合意が形成され、IETFにおけるRFC化の手続きが開始されれば、3ヶ月から6ヶ月程度でのRFC化が見込まれます。


◆DUDEについて
DUDEは、IETF IDN WGで提案されている、多言語ドメイン名をASCII文字のみで表現する方式(ASCII Compatible Encoding、ACE)の一つで、IDN WG内に設置されたACE Design Teamの現在の推奨ACE方式です。ただし、どのACE方式が標準化されるかについてはWGでの議論により結論付けられることとなっており、DUDEで決定しているわけではありません。


◆日本語ドメイン名協会について
日本語ドメイン名協会は、後藤滋樹早稲田大学理工学部情報学科教授/JPNIC副理事長を会長とし、事務局をJPNIC内に置く任意団体です。現在は十数組織の参加ですが、今後さらにアプリケーションベンダの参加を促進していく予定です。


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●報道関係窓口
日本語ドメイン名協会
FAX: 03-5297-2312
E-Mail: press@jdna.jp
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日本語ドメイン名協会(Japanese Domain Names Association; JDNA)
住所: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-2 風雲堂ビル 1F(JPNIC内)
電話: 03-5297-2311 / FAX: 03-5297-2312
http://www.jdna.jp/
http://日本語ドメイン名協会.jp/

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